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【実証有】実際のZoom会議で必要スペックを検討してみた

Zoomの必要スペックは?

いまや、全世界で3億人を突破したZoomです。Zoomを使う上で必要になるのがマシンスペック、つまりPCの性能です。

Web会議の良いところは、会議中に別のタスク作業もできるので、マルチタスクで仕事を進められる点もメリットの一つかと思います。

そんなZoomを快適に利用したいですよね。

Zoomは音声だけでなく映像も利用しますのでPCのスペックも考慮する必要があります。今回は実証も含めてお伝えします。
(最後にオススメモバイルPCもご紹介します。)

まずは、Zoomのシステム要件をZoomのヘルプページから抜粋しますので参照してみてください。

〇システム要件
インターネット環境とPC(もしくはスマホ)のスピーカー、マイク、Webカメラが必要です。

〇サポートOS
MacOS 10.7以降を搭載のMac OS X
Windows 7~10
※他Linux等もサポート

〇サポートされるモバイルデバイス
iOSとAndroidデバイス
BlackBerryデバイス

〇サポートされるブラウザ
Windows:IE7~、 Firefox、 Chrome、 Safari5~
Mac:Safari5~、 Firefox、 Chrome

〇CPU、メモリ
①CPU
最低:シングルコア1Ghz以上
推奨:デュアルコア2Ghz以上(i3/i5/i7またはAMD相当)
※49分割を利用したい場合はi7が必要

②メモリ
最低:該当なし
推奨:4Gb

Zoomヘルプセンター引用 ※詳細はこちらを参照してください。

Zoom実証

今回、実証実験をしてみて感じたのがZoomの帯域幅要件と実際の帯域幅が違うということをお伝えしたいなと。

Zoomの帯域幅要件のなかで、

1対1対で1.2Mbps
49分割で1.5Mbps

と記載されていますが、実際に検証してみたところ、3Mbpsを超える状況になりましたのでお気をつけください。

これは、PCの環境にもよるかも知れませんので環境含めてお伝えしますね。

〇環境
①マシンスペック(ノートパソコン)
OS:Windows10(64ビット)
CPU:Corei5-7200 @2.50GHz / 2.70GHz
メモリ:8GB
GPU:Intel HD Graphics 620

③回線
ひかり回線(無線)

③参加
14名

④その他
ブラウザなどは閉じて以下のみ立ち上げ。
・Zoom
・タスクマネージャー
・リソースモニター
・さくらエディタ

〇聞く側
送信:300Kbps前後
受信:2.8Mbps~3.8Mbps(ピーク時5Mbps)
使用率:
・CPU   33%
・メモリ 3.9GB前後
・GPU   15%

〇対話側
送信:1Mbps~1.2Mbps
受信:2.8Mbps~3Mbps
使用率:
※確認できず。

〇FullHDのビデオを共有
送信:800Kbps~1.6Mbps(ピーク時4M越え)
受信:300Kbps~400Kbps
使用率:
・CPU   90%
・メモリ 4.3GB前後
・GPU   35%
※当分1Mbps前後を推移。

〇その他
・動きがあるとビットレートが変動する。
・画面を小さくしたら受信は200Kbps程度になる。

とまぁこんな感じです。

私のPCはCorei5(7世代)でメモリも8GB積んでいますので、上記実証実験以外でもZoomをしながら別作業をしていますが、特に動きには問題ありません。

PCを選ぶならちょっと豆知識です。

7世代まで8世代以降9世代以降
Core i32コア/4スレッド4コア/4スレッド
Core i54コア/4スレッド6コア/6スレッド
Core i74コア/8スレッド6コア/12スレッド8コア/8スレッド

なんと、i5は1.5倍、i3とi7は2倍と増量されていますので是非ご参考にしてください。
いまから選ぶならCorei5の8世代以降、メモリは8GB以上、SSD搭載かなと。利用用途にもよりますがコストパフォーマンスが高い構成です。一般的な画像、映像などを扱うようでしたら快適に使用できるかと。
(私はCorei5で8GBにしてすっごく快適です!)

さいごに(モバイルPCのご紹介)

これからWindowsPCを購入するのであれば、CPUは8世代以降のCorei5以上、メモリは8GB以上、SSD搭載がオススメです。Web会議で別作業をするのであればなおさらですね。

ちなみに、内閣特命担当大臣の河野太郎大臣がテレワークを始めたことは有名ですね。

この河野大臣が使用しているPCこそ、

世界最軽量 国産ノートパソコンの富士通製UHシリーズではないかと言われています。

私も職場でUHシリーズ(ブラック色)を使用していますが、とにかく

軽い!薄い!早い!そして、この薄さでLANのコネクタやUSB接続端子も付属しているという充実感。

いま世にでているノートパソコンの中でも最高にバランスのとれたモバイルノートパソコンです。

ただ、このモバイルPCはちょっとお高いんですよね。10thでCorei5クラスで14万円前後です。軽さを追求する方向けかなと。

つづいて、コスパを重視したモバイルPCです。
IntelEVOプラットフォーム、最新のCPUを搭載した『Inspiron 13 7300』。999gと1kgをきります。

CPU:Corei5(11世代EVO)
メモリー:8GB
SSD:512GB

と、最新かつストレージ容量も多いなかにも114,800円という高コスパモバイルPCです!2in1タイプもありますが、私自身PCを所持してますがあまりタッチディスプレイは使用していませんね。(このへんは利用用途などお好みで。)

デザイン的に同等スペックでみたときは、HPのゴールドタイプもカッコイイです。ただ、1.24kgなのでちょっと重いですね。
PCの選定においてデザインはモチベーションにつながるので重要です。デザイン重視の方やEVO対応ではないのでそこまで必要ないという方には、先ほどお伝えしたDellよりお安い価格ですので、ご一考くださいませ。

しかし、Zoomは本当によくできたWeb会議システムです。シンプルな機能・分かりやすい画面構成。セキュリティ面もアップデートされましたし、映像・音声の接続方式も裏側でかなりの技術が使われていると思いますね。

こういったテクノロジーに出会うとワクワクします(笑)

それでは、よきインターネットライフを!!

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